2015-01-01から1年間の記事一覧

セリ

清水の流れにセリが繁茂してます これはクレソンです 日本セリ 農道の脇からかなりの量の清水が湧きだしており、このすぐ下の沢に日本セリ、クレソンが広がってます。

ソメイヨシノ

ソメイヨシノが満開です 松原湖畔のソメイヨシノ カスミザクラが5分咲きです ヒメコブシ

タヌキ

珍しくタヌキが出てきました。

芽吹き

シロバナエンレイソウ:実生でびっしり芽を出している つぼみ オオウバユリ

さくら

エゾヒガンザクラ:散り始めです オオヤマザクラ(エゾヤマザクラ):五分咲きです

カラマツの芽吹き

カラマツの芽吹きが始まり松原湖周辺が薄い黄緑色に覆われてきました。 松原湖畔のトウゴクミツバツツジ

福士恭子&ペーテル・ルングヴィスト ピアノデュオ・リサイタル

小海フィンランド協会会員の福士恭子さんのピアノリサイタルが6月13日午後2開演で松原湖長湖畔フィンランド・ヴィレッジのヤルヴィホールで開催されます。小海フィンランド協会も後援しております。2012年から始まったリサイタルは今年が3回目です…

かもしかの子ども

4月19日午前9時ごろ、かもしかの子ども(大人の雌?)が家の前に現れました。数年前には何回か出てきましたがその後まったく姿を見せませんでした。大きな石だけでできた山の斜面を登って行きました。

早春

松原湖周辺の木々がわずかに色づいてきたように感じます。

松原湖周辺の地学探訪

4月2日〜4日、早稲田大学生涯学習講座「パミス会」の地学探訪が松原湖周辺で開催されました。同講座の講師は火山学の第一人者町田洋先生(東京都立大学名誉教授)でした。小海町出身の土橋継夫さんのお誘いで4月3日のみ参加させていただきました。 4月…

松原湖

4月2日、日陰に残った氷が消えました。

松原湖の氷

3月30日、松原湖の氷は2カ所にわずかに残るだけとなり、2,3日中には完全に消えるでしょう。 北西の日陰部分の氷 弁天島東側の日陰部分の氷

今朝の松原湖

水面がずいぶん広がってきました。

氷が融け始める

お彼岸が過ぎこのところの暖かさで松原湖の氷が岸辺や流入口から融け始めてます。

フクロウ

3月15日、南斜面の陽だまりに大きな鳥が地面に伏せていました。近づいても動かず死んでました。頭を上げてみたらフクロウでした。動物に襲われたような外傷もなくきれいでした。フクロウは生息数が少ないので残念でした。雄のフクロウの鳴き声が聞こえ未…

八ヶ岳連峰

3月に入り山肌の雪が少なくなってきたようです 3月5日、氷点下7℃、氷上のワカサギ穴釣りは3月8日(日)までとのことです

小鳥 うそ

うそが現れました

ワカサギの穴釣り

ワカサギ穴釣りは2月に入り1月の週末より釣り人が減少してきましたが、それでも早朝から湖上にはテントが多数張られてます。

氷点下17℃

1月29日、氷点下17℃とひえこみました。

早朝の八ヶ岳連峰

1月24日、氷点下13℃、快晴、湖上は週末のワカサギの穴釣りで賑わってます。八ヶ岳連峰も久しぶりにくっきり見えました。近くの野辺山高原では氷点下19℃と全国最低気温だったようです。

着雪

1月15日、氷点下1℃と暖かく湿った雪が約20cm、樹木に着雪し素晴らしい雪景色となりました。

わみのやち自然園の伐採

予てよりブログでも取り上げましたワミノヤチ自然園(長野県レッドデータブックに掲載されている絶滅危惧植物「ハンノキーヌマガヤ群落」がある湿地帯)の樹木伐採が実施されております。大月川側の幅約30m、長さ約300mの樹木がすべて伐採されました…

厳冬の八ヶ岳連峰

1月13日、氷点下13.5℃ 小海リエックスホテル付近の宿り木と白樺 雪と白樺林 1月14日、氷点下12℃