松原湖畔の樹上にムササビの巣があると聞いてその樹を教えてもらい、何回か見てきましたがいつもいなかったのですが、今朝は双眼鏡で見たところ巣の中におりました。小型のデジカメのため鮮明には撮影できませんでしたが、よく見るとムササビの顔が見えます。

山椒の実が摘み頃となりました。

庭先のウワミズザクラが突然倒れました。全く気付かなかったのですが、虫の害で半分以上が枯れていました。

小海フィンランド協会会員のピアニスト，福士恭子さんとペーテル・ルンクヴィストさんのピアノデュオ・リサイタルが6月13日（土）１４：００から小海町長湖畔のヤルヴィホールで開催されました。小海フィンランド協会の11名を加え30数名の聴衆でしたが、もっ…

野原に紫のアヤメが目立ちます。 アサツキの花

支柱で上に伸ばさず放置してあるので地面近くに固まって咲いています。花は直径２０センチくらいあります。

山菜の女王といわれるシオデが伸びてきました。

小海フィンランド協会の顧問、舘野泉さんのピアノリサイタルが６月７日（日）１４：００からヤルヴィホールで開催されました。共演はチェロの多井智紀さん、ヴォーカルの柴田暦さんでした。

２０１５年６月６日（土）第１４回小海フィンランド夏至祭を開催しました。前夜まで大雨でしたが、当日の予報では雨が上がり晴れてくるとのことでしたので安心して準備に入りました。午前８時１５分に集合して準備に取り掛かりました。 夏至祭のハイライト、…

６月６日第１４回小海フィンランド夏至祭が開催場所、フィンランドヴィレッジからの八ヶ岳連峰。

久しぶりに湖面に八ヶ岳が鮮明に映ってました。

５月２６日に載せたクレマチスの花弁が大きく開いて直径２０センチほどになりました。 紫色のクレマチス

小海町の町花「サラサドウダンツツジ」

ツクバネが小さな羽の形になってきました。 中央の十字架のような形のものが成長して羽子板の羽のような形になります。

今年は雨が少ないのでニセアカシヤの花が長持ちして、甘い香りが広がってきます。

６月６日（土）の第１４回小海フィンランド夏至祭に備え、フィンランド・ヴィレッジの草刈りヴォランティアをお願いしたところ、１１名の方が参加してくださり、広い会場を約２時間で完了しました。 草刈りヴォランティアの皆さん 前列（左から） 篠原さん、…

八ヶ岳連峰の残雪が少なくなってきました。天狗岳はほとんど消えました。

実生で生えたクレマチスが蕾をつけ咲き出しました。いつも開いた花しか見てませませんので、咲きはじめの瞬間は興味深いものでした。 ２６日６：００ ２６日１３：５０ もう一つの蕾も ２６日１６：３０ ２７日６：５０

ハナイカダの花が咲き出しました。雌雄異株で雄花は４個、雌花は通常１個とのことです。秋になると黒い実をつけます。

ミソサザイが窓に衝突して静止してました。近づくと急に舞い立ち家の中の高窓に留まり、その後開放した玄関から外へ飛び出しました。元気に飛び立って何よりでした。 高窓に留まったミソサザイ 高窓から下駄箱の物陰のミソサザイ、このあと屋外へ飛田xひまし…

５月２３日、１２時半ごろ蜜蜂の大群が飛来し凄い羽音がうなるように聞こえてきました。蜜蜂の分蜂（分封）＝巣分かれ＝で以前使用していた巣に分蜂した一群が入ったようです。女王蜂が入るとしばらくするとほとんどの蜂が巣に入り落ち着きます。もともとの…

窓ガラスに小鳥が衝突しました。見るとオオルリが動けなくなっており、残念ながら息絶えてしまいました。数年前にもオオルリが同じような状況でした。

ヤマツツジの赤色が目立つようになってきました。 ワスレナグサ

この時期に白く見える花はズミ（コナシ）かミヤマザクラのようです。 ズミ（コナシ） ミヤマザクラ：地味ですがよく見るとかわいくて美しい花です。桜では一番遅く咲くのではないかと思います。

日を追うごとに若葉のカラーが変わってゆきます 正面の黄緑色の若葉はブナです

ウワミズザクラが満開です。

松原湖周遊道路は山吹の花、コナラ、ミズナラなどの芽吹きが美しい

松原湖の周辺はすっかり新緑に覆われてます

松原湖周辺も芽吹きでパステルカラーに変わってきました

５分咲きです ５月３日満開 カスミザクラが満開