2017-01-01から1年間の記事一覧

松原湖(猪名湖)氷上ワカサギ穴釣り解禁

12月30日(土)、ワカサギ釣りが解禁になりました。 県内外から大勢の釣り人が訪れています。

氷点下14℃

今朝はこの冬一番の冷え込みでした。 松原湖(猪名湖)のワカサギの氷上穴釣りは12月30日(土)から解禁とのことです。 稲子区予冷庫からの八ヶ岳 赤岳と横岳 天狗岳と稲子岳

完全結氷した松原湖(猪名湖)

スモークサウナ

松原湖の長湖湖畔のフィンランド・ヴィレッジはいろいろなサウナがあり、サウナのメッカですが、現在スモークサウナの建築中です。3月初旬のサウナ祭りに間に合わせるべく進めているそうです。 結氷した長湖、12月23日からワカサギの穴釣りが始まりまし…

ほぼ全面結氷

12月9日、薄氷ながらほぼ全面結氷しました。

松原湖結氷始まる

このところの冷え込みで松原湖の結氷が始まりました。 12月7日撮影

2017全国フィンランド友好団体連絡協議会

11月30日2017年全国フィンランド友好団体連絡協議会は(社)日本フィンランド文化友好協会さんが幹事を引き受けてくださり、東京の明治記念館で開催されました。全国各地から10団体が参加しました。小海フィンランド協会も参加しました。全国フィ…

八ヶ岳連峰 三度目の冠雪

11月15日撮影 11月18日撮影

八ヶ岳連峰 二度目の冠雪

八ヶ岳連峰は二度目の冠雪をしました。三度山に雪が降ると里へ来るといわれてますので、間もなく松原湖高原も初雪を観測するでしょう。

カラマツとコナラの紅葉

11月7日の写真です。カラマツの紅葉はピークを過ぎて散り始めてます。 コナラ・クリなど

カラマツの紅葉

数日前に初冠雪した八ヶ岳連峰の雪は消えてしまいました。カラマツの紅葉が麓まで広がっております。 稲子区と八ヶ岳連峰

晩秋

紅葉はピークを過ぎ散り始めました。

フィンランドの中学校との文通

長野県小海町の小海中学校の生徒とフィンランド中部ソトカモ市のテネッティ中学校との文通は2011年から始まりました。現在も4名の生徒が文通をしてますが、より多くのテネッティ中学校の生徒が文通を希望してますので、それに対応できるよう協力してゆ…

アケビ

紫色はミツバアケビ

山ブドウ

ツリバナ

ツリバナのピンクが目立ちます。

トリカブト

トリカブトの紫色が鮮やかです。

秋晴れの八ヶ岳連峰

サルナシ

10月に入り霜が降りる頃が食べごろです。

サラシナショウマ

コスモスと八ヶ岳連峰

フシグロセンノウ

松原湖畔の遊歩道 ツクバネ

ハシバミ

ハシバミの実が大きくなってきました。9月中旬から10月初旬が収穫期です。

2017松原湖高原アンサンブル トワイライトレクチャーコンサート〜最終回

2008年から毎年8月中旬堀内セミナーハウスで開催されてきた松原湖高原アンサンブルの「トワイライトレクチャーコンサート」は今年の第10回が最終回となりました。演奏者の皆さんの高齢化、主宰する服部ご夫妻はサンフランシスコ在住ということもあり…

ハシバミ

小さい頃食べたハシバミが懐かしくて、野辺山高原のハシバミを移植して10年近く経ち、今年はたくさんの実をつけてます。食べごろは9月中旬以降です。

カワラナデシコ

千曲川の河原や草原でよく見かけましたが最近はめっきり減りました。これまでコナラの大木の日陰で元気がありませんでしたが、今年大木を伐採して日当たりがよくなったので、あちこちの株が大きくなり、小高い丘にカワラナデシコのピンク色が目立ちます。

ヤマユリ

数年前に1本の小さなユリが一昨年は2本、昨年は3本、今年は4本となり数十個の花が咲きました。

ヤナギラン

信州の夏の高原を彩るヤナギランはシカの食害、開けた草原の減少などによりほとんど見かけなくなりました。十二三年前に畑の片隅に2,3株あったヤナギランが地下茎でずいぶん増えました。 この右下に2,3株ありました。 これは数年前に移植したものが増…

小海町地学講座

6月24日(土)地学講座第3回が開催されました。 講師は小海町出身の土橋継夫さん。 内容は 1.秘境「須ばり峡谷」の不思議:日本列島の成り立ちを教えてくれる古い岩石群と最新の大地の活動遺産群 2.東馬流周辺の最新の地形と巨石の不思議 でした。 …

フィンランドの夏祭り in こうみ

6月17日(土)開催の「フィンランドの夏祭り in こうみ」の会場、フィンランド・ヴィレッジの草刈りをしました。その帰路、八ヶ岳連峰には雲一つなく明日の夏祭りの好天を予想させる眺めでした。 草刈りを実施した後の会場周辺 長湖 「フィンランドの夏祭…