2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
この季節によく見る親子がもです。芦の岸辺から警戒して逃げますが結構速い泳ぎであっという間に遠ざかりシャッターチャンスを逃します。
サクラでは最後に咲くミヤマザクラ 遠目には目立たない花です 近くで見るとかわいい花です
湖畔の周遊道路沿いです トウゴクミツバツツジとヤマツツジ ウラジロモミの倒木とコナラの大木2本、樹齢100年以上のナラやアカマツなどの倒木がいたるところにあります。
5月17日、気温1℃とこの時期としては冷え込みました。湖面に少しけあらしが見えました。 新緑
5月15日、ウワミズザクラ 遠くからの眺めです 近づくとこんな形です
はなももちズミ(こなし)が満開です。今年はズミの花が目立ちます。 はなもも ズミ
サラサドウダンツツジ群生地見学の後、松原湖畔のブナ混成林を見学しました。松原湖畔下社付近はフデリンドウがあちこち満開でした。
5月13日、長野県天然記念物に指定されているサラサドウダンツツジ群生地(約4300本)とその周辺のトウゴクミツバツツジ群生地を見学しました。このような樹齢100年以上のサラサドウダンツツジが4300本も群生している場所は日本唯一ではないかと…
5月10日、今年初めてカラスアゲハを見ました。
ずいぶん大きくなりました。
今年も味噌仕入の時期となりました。大きな釜で約4時間ぐらいかけて大豆を煮ます。 釜の中の大豆 大豆をつぶした状態、ここへ米麹、塩そして煮汁を入れて十分に混合し木の桶に仕込み2年後完成です。
八ヶ岳連峰の中腹もカラマツの芽吹きが始まったようで緑がかって見えます。
松原湖畔のイカリソウ
5月5日、氷点下1.5℃、枝垂桜が満開となりました。 樹高の高い枝垂桜 枝垂桜の塩漬け 甘味噌(米と麹が原料、この辺りでは甘納豆とよんでいる) 草もちを作るヨモギの若芽
5月4日、氷点下2.5℃、林間のシロバナエンレイソウ
庭で餌をついばむクロツグミ
オオルリが珍しく姿を見せました。コルリもたまに見ますが撮影が困難です。 ヤマツツジの枝の中です
5月3日、氷点下4.5℃と冷え込みました。シロバナエンレイソウの葉にも霜が降りてました。オオウバユリ同様こぼれ種で1カ所にまとまって出ています。
昨年のこぼれ種から芽を出したオオウバユリ
松原湖畔のカラマツの芽吹きで全体的に黄緑色になってきました。コナラ、ミズナラなどは未だです。 4月29日、午前5時半、氷点下1℃と寒い朝でした。 5月1日、午前5時50分、0℃、風がなく穏やかな朝でした