2012-01-01から1年間の記事一覧
以前概要をお知らせしましたが、オーボ・アカデミー大学男声合唱団のコンサートの詳細が決定しましたのでお知らせいたします。日時は9月1日(土)午後2時から長野県松原湖長湖畔のフィンランド・ヴィリッジ隣接の小海町音楽堂(ヤルヴィ・ホール)です。…
残雪はほとんど消えて、横岳にわずかに残るだけとなりました 横岳の谷に一筋か二筋
ウツギはまだつぼみです バイカウツギは満開です
カラマツ林のツルアジサイ
早春の山菜アサツキは紫の花をつけます アヤメ
山菜の女王ともいわれるシオデが野原のあちこちに出始めました。 芯を摘んだ後に側芽が出てこれも食べられます シオデの左の白い枯れ草は昨年のシオデです
松原湖(猪名湖)のヘラブナ釣りボートが5,60隻
6月18日撮影
松原湖畔で珍しいササバギンランを見つけました。一本のみでしたがまだほかにあるかもしれません。
フィンランドのくらしとデザイン展〜ムーミンが住む森の生活が宇都宮美術館開館15周年記念展として6月10から8月26日まで開催されてます。6月9日内覧会とレセプションがあり出席しました。フィンランドの全てが分かりやすく展示、解説されておりフ…
ブログでも以前お知らせしましたが、東日本大震災復興祈念・オペラチャリティコンサートは予定通り5月13日石巻市、14日東京のイタリア文化会館、15日福島市音楽堂、16日いわき市の小学校と中学校の5か所で開催され大勢の皆さんに楽しんでいただけました。画…
宇都宮美術館で「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活展」が開催されています。 当協会は協力させていただいています。 是非、ご覧下さい! 詳しくは、下記サイトをどうぞ。 宇都宮美術館|企画展
マタタビは花期に葉が白くなり目立ちます。 右側の白い葉の部分はマタタビ、左側はサルナシです。
小海町の町花、サラサドウダンツツジは松原湖畔で満開です。 木によって色合いや形が異なります。
ボタンが満開、ミツバチが花粉を集めています。
6月4日撮影、残雪も少なくなってきました。
夏至祭の前日、翌日ともに激しい雨が降り、ある程度の雨は覚悟してましたが、2日(土)は一滴の雨もなく大変ついてました。 夏至祭の目玉、コッコ作り 完成です、4隅をチェンソーで切り落として形を整えます 湖上コッコです フィンランド夏至祭会場の全景…
長野県佐久地域と群馬県の一部に生育するシナノアキギリは松原湖畔で発見された希少種ですが、小海町内に大群生地があり見学してきました。シナノアキギリの学名はSalvia Koyamae Makinoです。 カラマツ林に群生するシナノアキギリ 蝉 近くにササバギンラン…
6月2日(土)午後5時から松原湖長湖畔のフィンランド・ヴィレッジで第11回フィンランド夏至祭が開催されます。どなたでも参加でき野外交流パーティー、巨大なかがり火(コッコ)、キャンドルライブ、音楽祭など盛りだくさんです。なお、午後2時から小…
ヘラブナ釣りが最盛期です
昨年12月2日のワミノヤチ自然園シリーズ9の続きです。ワミノヤチ自然園は新芽が出そろい新緑へ移るところです(5月26日)。この自然園を中部横断自動車道の建設工事で発生する残土を埋め立てる候補地に小海町が指定し、自然園の所有者、松原区が埋め…
枝垂れ桜の下に咲いたワスレナグサ カイドウは散り始めました
今年はコナシのあたり年のようです。 つぼみのうちはピンク色で開花すると白色に変わります。
一番遅く咲くミヤマザクラが満開です(5月26日)
桜の花と思えないような形状です。5月21日撮影です。 遠景 木の幹 ウワミズザクラの木に垂れ下がったサルナシのつる
シロバナエンレイソウは以前このブログにアップしました。 以下の2枚はエンレイソウです。
アケビの花 ミツバアケビの花
アズマシャクナゲが満開です
松原湖畔の木々の芽吹きもほぼ出そろいパステルカラーが美しい。