冬越しのミツバチ

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巣門の前の砂糖水に群がるミツバチ


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氷点下20℃近くまで下がるので巣箱を藁やもみ殻で囲みます


今年の夏から秋にかけて天候不順でミツバチは十分な採蜜ができず、冬越しの蜜を十分蓄えることができませんでした。そこで砂糖水を補給してやらなければ春まで生き永らえません。