2016-01-01から1年間の記事一覧

新緑

八ヶ岳連峰と新緑、下社鳥居付近から 水辺公園 中部電力取水口付近から ナラなどの新緑、湖畔南側駐車場から 右側の黄緑色あたりがブナの自然林

残雪と新緑

ズミ(コナシ)

ウワミズザクラ

カイドウ

松原湖周遊道路

周遊道路沿いのトウゴクミツバツツジが見ごろです。 周遊道路の新緑 5月7日、8日は松原湖諏方神社の御柱祭でした。上社に立てら御柱

かいどう

カイドウは蕾の色が鮮やかです。

はなもも、さくらそう

はなもも さくらそう

ヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りのシーズンを迎えました。 芽吹きと残雪

山吹

湖畔の山吹が見ごろです。

ヤマザクラ

ヤマザクラが満開です。 枝垂桜も満開です チューリップとムスカリ

アイスランドポピー

昨年の株が冬越しして花をつけました。

たんぽぽ

一面西洋タンポポ

湖畔の芽吹き

カエデの芽吹き

枝垂桜満開

枝垂桜、ソメイヨシノ、ハナモモ

カラマツの芽吹き

黄緑色のカラマツの芽吹きの季節になりました。

シロバナエンレイソウ

林の中の山道にいつものシロバナエンレイソウが芽を出し花をつけてます。 実生の一群 オオウバユリ

松原湖畔の花木

湖畔のツツジや桜が満開になってきました。 湖畔のトウゴクミツバツツジ 湖畔のソメイヨシノ 湖畔のオオヤマザクラ(エゾヤマサクラ) 庭のソメイヨシノ 庭の枝垂桜

桜の季節到来

松原湖高原も桜の季節を迎えました。 オオヤマザクラ(またはエゾヤマザクラ) エゾヒガンザクラ カスミザクラ ソメイヨシノ、枝垂桜、ミヤマザクラ、ヤマザクラ、ウワミズザクラなどはこれからです。 コブシ ヒメコブシ

静かな湖面に映る八ヶ岳連峰

湖面にさざ波もなくくっきり八ヶ岳連峰が映ることはそう多くはありません。4月19日はまれにみる美しさでした。 湖畔のトウゴクミツバツツジ 4月20日湖畔の別のトウゴクミツバツツジ

春色

4月12日、氷点下6℃、カラマツの芽吹きが始まったような色合いです。 南斜面ではスミレが咲き出しました 4月15日、6℃

八ヶ岳連峰

4月1日、1℃、八ヶ岳連峰の山裾の雪が融けてきたようです。

松原湖の氷融ける

3月21日、松原湖の氷がごく一部を除き融けました。 弁天島の東側、日陰部分に氷が残っています

日本サウナ祭り

3月7日(サウナの日)、小海町のフィンランド・ヴィレッジで第1回日本サウナ祭りが公益社団法人日本サウナ・スパ協会の主催で開催されました。当日は小海フィンランド協会会報第9号の編集会議がありましたので、その後、サウナ祭りの会場を訪問しました…

氷の音

26日、氷点下10℃、湖畔の下社付近から氷上を歩いて渡ってみました。氷の軋み、或いは、ひび割れの音が湖面全体に響き渡り、ちょっと不気味な感じでした。2,30人の釣り人が穴釣りをしてました。 氷上からの八ヶ岳連峰

フクロウ

庭に出ると久しぶりに雄のフクロウの鳴き声「ホー、ホーホッホ」が少し離れた場所から聴こえたので、同じように「ホー、ホーホッホ」と何回か鳴き声をまねしていたら、近くへ飛んできて目の前の木の留まりました。そこで40分くらい「ホー、ホーホッホ」を交…

八ヶ岳連峰とワカサギ釣り

昨日の平地の雨は八ヶ岳連峰では雪となり麓まで白くなっています。ワカサギの穴釣りも残すところわずかとなってきました。日曜日で家族連れが目立ちます。

ワカサギの穴釣り

2週間ほど遅れて解禁となった冬の風物詩、松原湖の氷上のワカサギ穴釣りです。

雨氷

厳しい冷え込みのため北斜面では雨氷が残っております。 稲子区、カラマツ林が夕日を受けて輝いてます

雨氷

見渡す限り雨氷で木々、森、山が輝いてます。 カラマツ林の奥は雨氷で白く輝いてます 八ヶ岳連峰 遠景 コブシの木 コブシの花芽 日が昇るとさらに輝きが増します